風船を使って犬に吠えることを止めさせる方法

犬が吠えて困るというのは多くの飼い主が抱える悩みです。

原因の多くは飼い主が子犬時代に吠えることはいけないと教えなかったことか教え方が正しくなかったかのどちらかです。

元々、吠えやすい犬もいますが、昔ほど犬が吠えることに寛容ではなくなった現代ではトラブルを防ぐためにもなんとかやめさせたいものです。

風船を割って驚かせてしつける方法

風船を割った時の破裂音は聴力の良い犬にとっては不快な音です。

なお、風船でなくてもクラッカーや大きな破裂音がするものであれば構いません。

やり方は犬が吠えたら、風船を割るだけです。

興奮をして吠えている犬に、風船を割ることで驚かせ、我に返らせます。

何回も繰り返すうちに、「吠えると嫌な思いをする」「吠えるのを飼い主が嫌がっている」と学習し、吠えなくなります。

犬によっては風船を割り続けていると、慣れてしまい、効果がなくなる可能性があります。

風船を首輪にくくりつけて、しつける方法

チャイムが鳴ったら、吠えるという犬に効果的です。

首輪にヘリウムガスで膨らませた風船をくくりつけます。

ヘリウムガスは普通の空気よりふわふわと浮きやすいので、空気を入れた時よりも犬が風船を気にすることを狙います。

風船用のヘリウムガスは安いもので1本500円前後から購入出来ます。

犬は頭の上にある風船が気になって、チャイムどころではないので、吠えません。

これを何回も繰り返すうちに、犬はチャイムは危険なものではないと学び、吠えなくなります。

ただ、いつチャイムが鳴るのか分からないからといって、四六時中風船を首輪につけていると、犬も慣れます。

そのため、休日だけでも10分から15分ほど訓練をする時間を設け、その間だけ風船をつけます。

時間が10分から15分ほどなのは、犬はそれくらいの時間しか集中力が続きません。

まとめ

吠える行為を止めさせるための方法の1つに風船を使ったものがあります。

しかし、道具を使ったしつけでは犬に効果がないや犬が慣れるという場合もあります。

どこまで効果があるのかというのは犬次第になります。

道具を使ったしつけもいいですが、日頃から犬と一緒に遊んだりして、しっかりとコミュニケーションを取り、お互い意思疎通がしやすい関係を作ることも大切です。

ソファに乗っちゃ駄目だの寝る場所はここだのと細かいルールを決める前に、最初にきちんと信頼関係を築いた場合、飼い主のしつけがうまくいきやすいからです。

なお、吠える犬の中には先天的後天的問わず、なんらかの障害を抱えている場合があるので、何をしても収まらない場合は犬の問題に精通する獣医師に相談をすることをおススメします。







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